PRODUCT & NEWS

museum

ITEM004015
Coal Miner Pants – denim

Hi Story
40年代に入ると、世界のエネルギーは石炭から石油へと移行していきます。
それまで炭鉱等の採掘が盛んであったウェールズ南部では、劣悪な労働環境が問題となっていました。
ただ、このエネルギー革命の影響により、労働組合のストライキも産業の衰退と共に沈静化していきます。
その後何十年と時が過ぎ、90年代に入ると企業労働者の権利や環境を整えていく動きが高まり、また違った形で労働運動が盛り上がりを見せます。
組合員たちは、すべての労働者の人権が損なわれてはならないと訴え、その象徴として炭鉱夫を模した作業着を着てストライキを行いました。

*MUSEUMに記されているHi STORYはフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。

13.5ozのセルビッチデニムを使用したゆるいテーパードシルエットのパンツになります。
Coal Miner jacketのボトムスの位置づけとして、初じめてとなるコールミナーパンツはデニム素材を選択。
ストーリーや時代背景から採用したシンチバックがシルエットとのギャップを作りあげています。

brand / another 20th century
item / Coal Miner pants – denim
color / NATURAL, INDIGO
price / ¥19,000- + tax
size / 1, 2, 3

2022 SS

ITEM018001
Polska – overdye jacket & pants

Hi Story
90年代、ロンドンの若者たちを中心にpolskaというスタイルが流行しました。
元々、西部イーリングでよく見られていた着衣で、ポーランドからの移民たちの歴史に由来しています。
当時、そのエリアのポーランド移民の多くは自国の工場でメディカルパジャマを生産していた者たちでした。
移住の際、生活の足しにと大量のパジャマを持ち込んでいましたが、イギリスでは売れるはずもなく、ほとんどは染め上げて自分たちの作業着になっていました。
ある時、そんな彼らの服装を見た一人のイギリス人デザイナーが、そのデザインを子供たちの正装着にと模して作ったのがpolskaの始まりでした。
その動きやすさから大人向けにも作られるようになり、その地域以外にも広まっていくことになります。

*MUSEUMに記されているHi STORYはフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。

数年間の構想からようやく商品化できた普段使いできるジャケット&パンツです。
決して気取らず、楽に着られるコンセプトで、ウエストもヒモ調整できるイージースタイルです。
何より製品染めで仕上げていることもポイントで、白いボタンの染まり具合もチェックいただきたいディテールです。

ポーランド軍のパジャマがデザインソースになっていますが、縫製、シルエット、ディテールデザインはアレンジし、アナザーらしいセットアップスタイルが完成しました。

brand / another 20th century
item / Polska jacket & pants
color / wash BLACK
price / ¥48,000- + tax
size / 2, 3

2022 SS

ITEM011021
Walter’s Corn-Venti CH LINEN

Hi Story
50年代初頭、イリノイ州の片田舎でとうもろこし農家を営むウォルター家。
農薬を使わない製法にこだわることで家計をどんどんひっぱくしていました。
それは一人娘のLisaが幼い頃から縫物の仕事に出なければいけないほどでした。
そんな彼女が18歳になる頃、家計を助けるため離れの小屋でシャツ作りを始めます。
父の意志を受け継ぐかのような丁寧で真摯な仕事ぶりは、沢山の支持を集めていきます。
昔ながらの製法を守りつつ、73年には小さな工場をシカゴに設立します。
しかし、90年代に入ると安い量産品が市場を大きく変え、一気に廃業に追い込まれます。
くしくも、農産業が遺伝子組み換えの時代へと突入していくタイミングでもありました。
Walter’s社のトレードマークといえば三角のベンチレーション。
Lisaが「safe corn」の意志を継ぐ意味でデザインされたと言われています。

*MUSEUMに記されているHi STORYはフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。

今年リニューアルしたWalter’s Corn-Ventiシャツのリネンチェックのご紹介になります。
正統派チェックもリネン(100%)に落とし込むことで一気に遊び心ある雰囲気になります。
今シーズンラインナップのサマーコールショーツや綿麻ヤンキースと合わせてイメージしたアイテムです。
*Walter’s Corn-Venti shirtsの記事と合わせてご参照ください。

brand / another 20th century
item / Walter’s Corn-Venti CH LINEN
color / PLUM CH, NAVY CH
price / ¥19,000- + tax
size / 2, 3

2022 SS

ITEM001019
Walter’s Corn-Venti shirts

Hi Story
50年代初頭、イリノイ州の片田舎でとうもろこし農家を営むウォルター家。
農薬を使わない製法にこだわることで家計をどんどんひっぱくしていました。
それは一人娘のLisaが幼い頃から縫物の仕事に出なければいけないほどでした。
そんな彼女が18歳になる頃、家計を助けるため離れの小屋でシャツ作りを始めます。
父の意志を受け継ぐかのような丁寧で真摯な仕事ぶりは、沢山の支持を集めていきます。
昔ながらの製法を守りつつ、73年には小さな工場をシカゴに設立します。
しかし、90年代に入ると安い量産品が市場を大きく変え、一気に廃業に追い込まれます。
くしくも、農産業が遺伝子組み換えの時代へと突入していくタイミングでもありました。
Walter’s社のトレードマークといえば三角のベンチレーション。
Lisaが「safe corn」の意志を継ぐ意味でデザインされたと言われています。

*MUSEUMに記されているHi STORYはフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。

リニューアルしたWalter’s Corn-Ventiシャツのご紹介になります。
脇下の三角ベンチレーションはオリジナルディテールですが、なぜか懐かしさを感じさせます。
少し軽めなワークシャツをイメージし、あえてシワ感のあるブロードを採用しました。

衿やポケットの細幅ダブルステッチが地味ながらも全体の雰囲気をつくり出しています。
長く付き合えるワークウェア、やり過ぎない中にさりげないこだわりを入れてデザインしています。

brand / another 20th century
item / Walter’s Corn-Venti shirts
color / WHITE, BEIGE, ALMOND GREEN
price / ¥18,000- + tax
size / 2, 3

2022 SS

ITEM006005
CMLS-Room type2

Hi Story
モロッコ独立前の1930年、現メルズーガに開業されたCAMELS HOTEL。
砂漠の中に佇むその優美な姿は当時から他のホテルを圧倒していました。
1950年代に入ると独立と共にNIPPONとの国交が開かれることになり、大使館記念式典には両国の大使や外交官らがHOTELに招かれました。
その後、WARREN CRUSE社との共同企画によるSAHARA NIGHT CRUSEが世界的に紹介され、モロッコに多くの観光客が訪れることになります。
現在でもアフリカ大陸を代表する格式高い老舗ホテルとして位置付けられ、外観はもちろん、ロビーや客室の内装が当時のまま大切に受け継がれています。
開業より宿泊客には上質な肌着が用意され、そのサービスは大変評判となりました。
50年代半ば以降、ナイトクルーズに合わせルームウェアはシャツ地に変更されます。
しかし、数年前から当時の工場を稼働させ、アンダーウェア、パジャマシャツなどが再生産され始めました。 襟元には当時のままcamels hotelの名が刻まれています。

*MUSEUMに記されているHi STORYはフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。

another 20th centuryのHiSTORYから生まれたスピンオフブランド「CAMELS HOTEL」。
今までいくつかのHiSTORYに登場する架空のホテル、そこにはわたしが理想とする空間が広がります。
ルームウェアを中心にリラックスできるウェアを展開していきます。

アンダーウェア、ルームウェアとして着心地を追求したコットン100%のロングスリーブTシャツになります。
インナーといってもシャツの合間からのぞくネックディテールはとても気になります。
ネックのあき感やリブ幅などちょっとしたことでシャツの印象までかわってしまうこともあります。
シャツの袖口でTシャツの袖がもたつくことを解消するため、袖丈を若干短く設定しております。
また、素材の肉感はとても大切で厚すぎ薄すぎず、ストレスのない着心地を目指しました。
日本の素材、縫製ながら日常着としてリピートしていただきやすい価格設定にてご提供させていただいております。

brand / CAMELS HOTEL
item / Room Type2
color / CAMEL, KHAKI, CHARCOAL
price / ¥4,900- + tax
size / 1, 2, 3, 4

2022 SS