ITEM004006
– Yankees Chino / 2020update

Hi Story
1900年代初頭、ニューイングランド地域の縫製工場にはイギリスから軍用に輸入されたまま
使用されなかったチノクロスが大量に保管されたままになっていました。
ところが、思いがけないことからそのデッドストック生地が一気に世に出ていくことになります。
20年代に入る頃、オックスフォード大学の学生たちに極太のトラウザーをトラディショナルに
履きこなすファッションが流行していました。
そんな折、アイビーリーグの学生らが遠征のため英国を訪れます。
そして、学生たちはその衝撃的なファッションを目の当たりにします。
彼らがニューヨークへ戻った一月後には、街中がオックスフォードスタイルで溢れていました。
その時に使用されたのがニューイングランド地域の倉庫に眠っていた大量のチノクロスです。
偶然にも素材感がアメリカのスタイルにはまり、30年代以降のファッションに大きく結びついていきます。

*MUSEUMに記されているHi STORYはフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。

*左kh.beigeは半年程着用したものを使用しております。

定番ヤンキースチノ(2020年アップデート)のご紹介になります。
素材、質感にこだわった太目のストレートチノ。
絶妙なレングス設定になっており、ソールに厚みのあるシューズへの相性が特に良いです。
ウエスト部、裾幅の修正(若干狭く)を試み、全体のシルエットの微調整を行いました。

brand / another 20th century
item / Yankees Chini 2020update ¥20,000- + tax
color / kh.beige, olive drab, navy(*5月末追加リリース)
size / 1, 2, 3

2020 basic

ITEM012003, 004
– Montereybay Museum Ⅰ/ SS&LS-TEE

Hi Story
イワシ缶詰業が盛んであったカリフォルニア州モントレー。しかし、50年代に入る頃には
乱獲がたたり、キャナリーロウの工場群は軒並み閉鎖に追いやられることになります。
そこで、モントレーは街をあげて海洋資源を取り戻すための活動に従事する決断をします。
当初はこの大きな展開にあきれていた失業者たちでしたが、徐々に賛同する者が現われ、
数年後にモントレーは「sustinable seafood(サスティナブル シーフード)」で一丸となっていました。
その後、何十年もの努力と時間、普及を重ね、新しいカタチの復興をとげることになります。
現在では、誰もが知るサスティナブルな街として世界中に知られることとなりました。
当時、活動拠点となった缶詰工場跡地E5エリアは現在も MONTEREYBAY MUSEUM として
sustinable seafood(サスティナブル シーフード)の普及活動に努めています。

*MUSEUMに記されているHi STORYはフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。

SS&LS-T BACK PRINT

SS-T FRONT PRINT

LS-T FRONT PRINT

モントレーベイミュージアムのスーベニアTシャツのご紹介になります。
昔ながらのアメリカ規格のボディを着丈をカットアレンジしております。

バックプリントのデザインは、「魚」「海(波)」「アンフィニ∞」を表しています。

*2020年4月現在、世界中が予期せぬ事態に立たされています。
そんな時世に「再生」のメッセージを込めて作成いたしました。
今回はいつもと違い、ほぼ実際にあったストーリーが背景になっています。
この事態が一日も早く終息することを祈ります。

brand / another 20th century
item / Montereybay Museum Ⅰ/ SS-TEE ¥4,500- + tax
item / Montereybay Museum Ⅰ/ LS-TEE ¥5,800- + tax
color / WHITE, GRAY
size / 2, 3

2020 SS

ITEM004007
– Yorkshire Daily Pants C/LINEN

Hi Story
20世紀初頭、羊毛用ヒツジの放牧が盛んなイングランドのヨーク地方北西部。
夏でも気温が10度Cほどしか上がらないこの地域の労働者たちは年中寒さとの戦いでもありました。
その頃の仕事着といえばウール素材、決して扱いやすいものではありませんでした。
ある日、視察に訪れた王室の衣装係が履いていたコーデュロイ生地に目が留まります。
綿素材で暖かなその素材はこの地域にぴったりでした。その後、庶民でも使用できる安価な素材となり、
羊飼いたちの年中履けるデイリーパンツとして広まっていきました。

*MUSEUMに記されているHi STORYはフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。

定番となりましたYorkshire Daily Pants、
今回は春夏向けにコットンリネン素材をのせました。
この素材は、ほとんどの工程を手仕上げしているため、
とてもオールド感のある凹凸感がでた表情が特徴です。
2色共に少しくすんだ色合いにしました。

brand / another 20th century
item / Yorkshire Daily Pants C/LINEN ¥19,000- + tax
color / GREIGE, COBALT
size / 1, 2, 3

2020 SS

ITEM011012
– ArtworkⅡ Linen Check

Hi Story
60年代前半、ニューヨークのハウストン通り界隈はそれまでの賑わいが嘘のように閑散としていました。
ある日、一軒のテイラー屋が店をたたもうとしていたところにシャツの注文が入ります。
当時としては斬新なデザインでしたがその後も同じシャツの注文が入り続け、お店を立て直すきっかけとなりました。
そのシャツのオーダーは、全て近くに移り住んできた若い芸術家たちからのものでした。
さりげないデザインの美しさと機能性を兼ね備えたシャツは、芸術家の間で広く愛されるようになりました。

*MUSEUMに記されているHi STORYはフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。

ARTWORKⅡにLINEN100%のチェックをのせています。
一つのチェックパターンではなく、あえてランダムな柄で構成いたしました。
より良いものをと追求し、「この柄にはこの色目」とそれぞれ自信の一枚です。

brand / another 20th century
item / ARTWORKⅡ LINEN CHECK ¥17,000- + tax
color / 上:beige x navy, 中:viridian x olive, 下:navy x mustard
size / 2, 3, 4

2020 SS

ITEM011013
– Walter’s Corn-Venti. shirts

Hi Story
Walter’s社のシャツといえば三角形のベンチレーションがトレードマーク。
もともとは創業者Lisaの生い立ちに関係していると言われています。
彼女はイリノイ州でとうもろこし農家を営むウォルター家の一人娘として生まれます。
父の農薬を使わない非効率な製法のため家計は常にどん底の状態でした。
それは彼女が幼い頃から縫物の仕事にでなければいけないほどでした。
18歳になる頃、家計を助けるため離れの小屋で作業着作りを始めます。
父を受け継ぐかのような丁寧で真摯な仕事ぶりは、沢山の支持を集めていきます。
そして、73年に小さなワークウエア工場「Walter’s & co.,」をシカゴに設立しました。
90年代に入る頃には安い量産品におされ、惜しまれながら廃業となりました。
くしくも、農産業が遺伝子組み換えの時代へと突入していくタイミングでもありました。
激動の時代を昔ながらの製法にこだわり続けた彼女が、「safe corn」の意志と共に
その思いを三角形に込めたのだとか。

*MUSEUMに記されているHi STORYはフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。

新しいシャツがラインナップされました。
身幅にゆとりをとりながらも、着丈は抑えたブルゾン丈のシャツ。

脇下についた三角ベンチレーションを特徴にしていますが、
襟やポケットの細幅ダブルステッチが地味ながらも全体の雰囲気をつくっています。
今回は質感のあるリネン素材をのせました、
洗いざらしのよれた襟感をそのまま生かしてください。

brand / another 20th century
item / Walter’s Corn-Venti shirts ¥18,000- + tax
color / ASH GRAY,  BUFFALO
size / 2, 3

2020 SS