ITEM012015,16
CIMA 101 (SS,LS-T)

Hi Story
祖父が仕事でメキシコに渡ったのはもう50年以上前の1966年のこと。
帰国の前に訪れたオアハカから持ち帰ったバロ・ネグロの置物が今もワインセラーの横で客を招いている。
無類のワイン好きも、メキシコ料理も、そしてこのサン・セバスチャンも、祖父から譲り受けたものばかり。
「CIMA」という店の名前はスペイン語で山の峰(みね)や頂(いただき)を意味します。
これもまた標高1500mを越えるオアハカの街に由来し、最高峰を目指すことを名に刻んだもの。
今も毎年8月には妻を連れてメキシコに料理のヒントを見つけに行くのがお決まり。
バカンスでもマーケットでも祖父の形見であるCIMAと共に海を渡るのです

*MUSEUMに記されているHi STORYはフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。

スペイン、サンセバスチャンにある架空のワインバル「CIMA」のスーベニアTシャツのご案内になります。
お店のキャラクターでもあり、招き猫でもあるバロネグロの置物CIMAがプリントされています。
胸ポケット上には” 101 CENTRAL PARK ART FESTIVAL”出店時のロゴプリントが施されています。
*Tシャツのボディはanother 20th centuryオリジナル(日本製)になります。

brand / another 20th century
item / CIMA-101 Tee
fabric / cotton100%
Price /
Short Sleeve-¥6,500- + tax
Long Sleeve -¥7,800- + tax
color / off white, cobalt gray
size / 2, 3

2023 SS

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です